詩客 自由詩時評

月1回 第3土曜日更新

2026-02-15から1日間の記事一覧

自由詩時評324回  広瀬大志『ノストラダメージ 抄』のずれ:言語表現における対話と共感 児島 成

法政大学大学院で教えている越川道夫監督のクラスの打ち上げが先日あった。その席で、とある若い映画監督が製作現場での困難について語っていたことであるが、監督である彼が、こういう撮り方をしたい、と思うことがあっても、ベテランのスタッフが、それは…